Search

検索したいワードを入力してください

新年会の挨拶の例文|開会/乾杯/締め・挨拶の順番・挨拶の依頼

初回公開日:2017年10月31日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年10月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

年の初めに会社では新年会が開催されます。社内の親睦を図る目的ではありますが、その年の業績を上げる為の、気合を入れる会でもあります。幹事さんや司会者のセンスの良い進行で、来賓や出席者を楽しく盛り上げ、最後まで名残惜しくなるような温かい雰囲気の新年会にしましょう。

新年会の挨拶の例文

新年会の進行に重要なのは、それぞれの挨拶です。その重要な挨拶は、開会、乾杯そして締めの言葉です。その挨拶が、会のメリハリをつけ、新年会を盛り上げることになります。司会者(幹事)としっかりと打ち合わせを重ね、素敵な会に演出しましょう。

開会のことば

新年会の開会のことばは、司会者が決まっている場合には、司会者が担当します。その会によって幹事と司会者と同じ人が担当する場合もありますが、その場合には幹事(司会者)が、開会のことばを述べます。ごく簡単に述べましょう。

例文

皆様、明けましておめでとうございます。本日司会を担当させていただきます○○課の○○でございます。よろしくお願いいたします。それでは、ただ今より㈱○○平成〇〇年、新年会を開催させていただきます。よろしくお願いいたします。

乾杯の挨拶

乾杯は、新年会などの会場に集まった出席者全員がグラスにお酒をつぎ、それを飲み干すという最初の儀式です。乾杯は主催者や来賓の、やや堅苦しくなりがちな挨拶の後に行われ、会場の雰囲気も一気に和やかになります。

乾杯の挨拶と発声は、短い時間でも、これから続く宴会の雰囲気を決めてしまうほどの大切な役割を持っています。乾杯の挨拶は、役職では三番目の人にお願いすることが多いのですが、あえて若くて威勢の良い社員に、若手の力で元気な明るい乾杯の音頭を取ってもらう事も一考です。

例文

皆さん、新年おめでとうございます。○○課の○○です。今年も社員一同、晴れやかな新年を迎えることができ、大変嬉しくおもっております。日ごろは上司や先輩の前で小さくなっている私ですが、この新年会を機に、今年は気持ちも新たに大きく羽ばたけるよう頑張っていきます。

では、乾杯をいたしたく存じます。どうぞグラスをお持ちいただき、ご唱和をお願いいたします。乾杯

締めの挨拶

「乾杯」から始まったパーティーも、ひととおりのスピーチや余興などが終わり、歓談も一段落すると、いよいよ終盤になります。そこで最後にけじめをつけるのが、締めの挨拶です。

締めの挨拶は、タイミングが非常に大切で、料理やお酒が残り、歓談が続いていても、会場の都合で「締め」をしなければなりません。絶妙なタイミングを見計らって挨拶をしましょう。

例文

ご指名頂きました幹事の○○です。本日はお忙しい中、弊社の新年会にお運び頂きまして、誠にありがとうございました。お蔭様で大変盛大で楽しい会になりました。

さて、先ほどのご挨拶で○○様より、弊社の新製品についてお話をいただきましたが、そのお励ましどおり、今年はぜひ頑張って成功へと向かっていきたいと願っています。
弊社が、ここまで頑張って来られましたのも、ひとえに皆様のご指導、お力添えのお蔭と、心から感謝しております。本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。

大変残念ではございますが、予定の時間がまいりまして、この辺でお開きということになってしまいました。まだまだ名残惜しくはございますが、ここで、ご来賓の皆様のご健勝とご発展と、わが社のさらなる躍進を願って、三本締めで参りたいとおもいます。よろしくお願いいたします。

人物別の新年会の挨拶の例文

会社の規模が大きくなればなるほど、新年会の規模も大きくなります。それを取り仕切るのが幹事さんです。そのような新年会には別に司会者も必要で、細かい企画や準備、手配などで忙しい幹事さんを補佐し、新年会全体の進行を纏めてもらいましょう。

また、取引先などの来賓にも敬意を表する意味で、また主催者である社長にも、新年の挨拶をいただき、会そのものを締めることも大切です。

そして、会社には、色々な年代の社員も勤務しているので、若い新人の社員にも挨拶をもらい、若い力、若い人の魅力も披露してもらいましょう。

幹事の挨拶

内輪の新年会であっても、社長始めクラスの上役、来賓までが居並ぶ新年会では、出席社員が緊張のあまり盛り上がらないことがあります。そんな会の雰囲気をやわらげ、リラックスさせるのが、幹事さんの挨拶です。

幹事さんは、自己紹介のはじめに、自分が幹事であることを伝え、その新年会をいかに楽しんでもらうかも話の中に織り込みましょう。また、来賓を招待して同席してもらっている場合には、感謝の気持ちも伝える事を、忘れないようにしましょう。

また、始めの挨拶や、乾杯なども続くので、幹事さんの挨拶はできるだけ手短に1分くらいの間に終わらせることをお勧めします。

例文

皆さま、新年おめでとうございます。○○課の○○と申します。本日は、不慣れではございますが幹事役を務めさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

今年は、いつもお世話になっている、株式会社○○の皆様を、この新年会にお招きさせていただきました。お忙しいところありがとうございます。久しぶりに盛大な新年会となり、私たち社員も心を引き締めております。

仕事の面では、今年も厳しいところもあるかとはおもいますが、本日だけは和気あいあい大いに飲んで、食べて、和やかな新年会にしたいとおもっています。では、最後までごゆっくりお寛ぎください。よろしくお願いいたします。

新人の挨拶

新年会で「新人からの挨拶を・・」と頼まれることがあります。まだまだ不慣れな人間関係の中で、断る訳にもゆかず、どんな挨拶をしたらよいのか焦ってしまいます。

しかし新年会とは、仲間を励まし鼓舞するための会とも言えます。話す内容としては「新年の挨拶」と「今年の抱負」をふまえた内容のものでしょう。ただ、どんな内容でも、基本的にはしっかりと自分の言葉で、ゆっくりと話すことを心がけましょう。

Latests