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通勤定期の買い方|Suica/PASMO/ICOCA・注意点

初回公開日:2017年11月08日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年11月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

これから春の新生活に向けて準備を進めている方などいらっしゃるでしょう。東京・大阪・名古屋などといった大都市で働くうえで欠かせないのが鉄道であり通勤定期です。そんな通勤定期にスポットを充てて買い方や利用方法をご紹介します。

通勤定期券で利用する際など制限やルール

古くは通勤定期券といえば自動改札に挿入していましたが、今では交通系ICカードでピッとタッチするだけになりました。IC乗車カードとひとことでいっても、当初は各鉄道会社によって利用できるカードの種類が異なり使いわけなどが面倒でした。

それが、2013年に乗車カード機能および電子マネー機能を相互に利用ができる交通ICカード全国相互利用サービスが開始されIC乗車カードが劇的に普及しました。

そのことにより、これまではSuicaを利用して東京メトロなどの私鉄に乗車することができませんでしたが、Suicaを利用して東京メトロだけでなく中部地方・関西地方・九州地方など別のエリアのJR・私鉄ともに利用ができるなど買い方の選択肢もひろがりました。

しかしながら、通勤定期券で利用する際など制限やルールがあります。それらのルールやIC通勤定期券の選び方・買い方・利用方法などを順番にみていきましょう。

IC通勤定期券の選び方・買い方とは?

上記でご紹介したように交通ICカード全国相互利用サービスが開始されたことにより鉄道の枠を超えて利用できるようになりました。

通勤定期券についてもルールや制限はありますが、一枚の通勤定期券でJR+私鉄といった乗継などが今ではあたりまえにできるようになっています。二枚以上の交通系ICカードを定期券入れに入れていると誤認識をおこすこともありますので、一枚だけ持つことが一般的です。

交通系ICカードの発行は、各地域をみてもJR系か、私鉄系かで発行がわかれています。そのなかでも主に東日本で利用されているSuica・PASMO、東海地方で利用されているTOICA・manaca、関西地方で利用されているICOCA・PiTaPaについてご紹介します。

首都圏内や東日本で利用するにはSuica?PASMO?

Suicaについては誰もが知っていることでしょう。JR東日本が発行している交通ICカード・電子マネーです。東京駅開業100周年の記念Suicaの販売時には大変な騒動となりました。

Suicaとは別に、首都圏内では東京メトロを中心とした私鉄が発行している交通ICカード・電子マネーであるPASMOがあります。

まずは、主に首都圏内で利用されているSuicaとPASMOについて詳しくみていきましょう。

東日本では欠かせない?全国的に有名なSuica

JR東日本が発行する日本で最も有名な交通ICカードといえるでしょう。

Suicaは主にSuicaカード・モバイルSuica・ViewSuicaの3種類にわけることができます。まずはその違いについてみていきましょう。

Suicaの種類1:Suicaカード

ICカード式のSuicaカードのことをさします。

一般的にSuicaカードとは、その中でも無記名式(誰でも購入できる)のICカードのことをさし、購入時に氏名・生年月日・性別などの登録を行ったものをMySuicaといいます。MySuicaにするメリットとして、紛失時に登録情報をもとに再発行や払い戻しを行ってもらうことができるようになります。

MySuicaに定期券のサービスを付与したものがSuica定期券です。

Suicaの種類2:モバイルSuica

Suicaと携帯電話端末が一体型となったサービスです。以前はおサイフケータイFelica(フィーチャーフォン・Android端末)しか利用できませんでしたが、iPhoneでApplePayのサービスが始まったことによりiPhone7以降のiPhoneでも利用ができるようになりました。

モバイルSuicaの利用にはクレジットカードの登録が必要です。クレジットカードがなくても登録・利用ができるEASYモバイルSuicaもありますが、EASYモバイルSuicaは定期券として登録することはできません。

Suicaの種類3:View Suica

クレジットカード機能付きのSuicaです。オートチャージ機能が付与されており、Suicaの残高が設定金額以下となると入場時に自動的に設定金額がチャージされるといったメリットがあります。

こんなにある!Suicaの便利なサービス

Suicaを利用するうえでさまざまなメリットがあります。その一例をご紹介します。

◇Suicaポイントを貯める
Suicaクラブへ登録することによりSuicaポイントをためることができます。

Suicaポイントのマークがあるお店や自販機でポイントを貯めることができ、たまったポイントはSuicaへチャージすることができ、クレジットカードを持っていなくてもポイントを貯めることができます。ViewSuicaからチャージをすると、ViewSuicaのポイントもたまることとなりお得です。

◇Suicaインターネットサービスを利用
インターネットに接続されたパソコンや携帯電話などを利用して、Suicaに電子マネーのチャージをしたりネットショッピングの支払にSuicaを利用することができます。

他にもさまざまなメリットはありますが、特にこの2点とモバイルSuicaの対応を行っている点はSuicaが支持されているメリットといえるでしょう。

Suica定期券の買い方は以下のリンクを参照してください。

東京メトロを中心に展開されたPASMO

以前はJRと私鉄といったすみわけがされていたため、私鉄で交通ICカードを使おうとするとSuicaでは利用ができませんでした。

ただし、今ではどちらを使っても乗車・下車ができるため使い分ける必要はなくなりました。通勤定期券においての利用に関してはのちほどご紹介しますが、まずはPASMO鉄道事業者とPASMOの種類についてご紹介します。

PASMOは東京メトロ(東京地下鉄)を中心として鉄道26事業者・バス78事業者が取扱/提供しています。

PASMOには無記名PASMO<誰でも簡単に購入可能>・記名PASMO<購入時に個人情報を登録>・PASMO定期券・一体型PASMO(クレジットカード機能一体型)があり、通勤定期券として利用するにはPASMO定期券もしくは一体型PASMOのいずれかとなります。

残念ながら、PASMOはモバイル対応していませんので必ずカードを持つ必要があります。

以下、PASMO定期券の買い方とPASMO鉄道事業者です。利用の際には参考にしてください。

東海地方でサービスが展開されてきたTOICAとmanaca

通勤定期の買い方|Suica/PASMO/ICOCA・注意点
※画像はイメージです

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