Search

検索したいワードを入力してください

2000万の資産運用の仕方と世帯割合|家/投資/相続税

初回公開日:2017年12月07日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

年収2000万世帯の方々は非常に少なく全体の0.2%と言われています。また、2000万円を資産運用していくためには、株式投資や不動産投資などの投資をすることで資産を増やすことが可能です。ですが、知識ゼロで投資をしてしまうと元手がなくなる可能性があります。

2000万の家のローンの組み方は?

2000万円の住宅ローンは、ローンの組み方で毎月の返済額が変わってきます。変なローンの組み方をしてしまうと、毎月の返済が滞ったり、最悪家を売るという事態に陥る可能性もあります。

一番大事なことは、住宅ローンを組む時に必要なことは、収入に見合った毎月の返済額を決めておくことです。よく、「年収の5倍以内、返済負担率25%」と言われていますが、これに従って住宅ローンを組んでしまうと非常に危険です。

その理由は、住宅ローンを払う年数を計算に入れていないからであると言われています。加えて、年収が変動する場合もあるため、返済負担率25%という考えも非常に危険になります。

2000万の家のローンのシュミレーションは?

2000万円の家のローン、つまり、住宅ローンを組むときのシュミレーションは、年収に合わせたものを考える必要があります。

2000万の住宅ローンの場合では、平均で毎月7万円の返済になります。実際にマイホームを購入する際には、頭金をしっかりと準備して購入する方が多いです。基本的な頭金はマイホームの金額の2~3割となっています。ですが、近年では、頭金なしでもマイホームを購入することができ、35年の長期返済型のプランを組むことになります。

2000万の家のローンをシュミレーションしたときに、毎月7万円の返済額でシュミレーションすると、返済が滞ったりする可能性が低くなるため、必ずシュミレーションを行うようにしてください。

20年

2000万の住宅ローンを20年で返済したいと考えたときには、まず、変動金利にするか固定金利にするか決めておかなければなりません。変動金利は、金利が安い反面、将来金利が変化する可能性があるため、リスクを背負っています。固定金利は、金利が変わらない反面、金利が高いのがデメリットになります。

2000万円を20年で返すためには、毎月8~9万円の返済額になります。年収が500万円以内の方が利用するのに適しています。ちなみに年収が500万円以上の方は、もう少し返済期間を短くしても問題ありません。例えば、年収800万円の場合、だいたい毎月12万円の返済額になります。

35年

2000万の住宅ローンを35年で返済するプランは、頭金が必要ない場合のプランになります。このプランを「フラット35」と呼ばれています。2000万を35年で返済する場合、金利1.8%だとすると、毎月6.5~7万円の返済額になります。

2000万のローンを35年で組むメリットは、毎月の返済額の負担が軽いため、支払いを滞る可能性が限りなく低いです。ですが、フラット35は、団信に加入するか、連帯債務者を立てる必要があります。これらは、もしものときの備えになります。

2000万の資産運用の仕方は?

2000万円を資産運用するにはさまざまな方法があり、信用できる資産運用会社にお金を投資する方法や、自分で投資先を選んで投資する方法や、不動産投資をする方法や、株式投資をする方法があります。いずれにせよ、投資をすることで資産運用をすることが一般的です。

2000万円を資産運用するためには、投資の知識が必要になります。まったくの知識ゼロで投資をしてしまうと2000万円の運用資金はあっという間になくなってしまい、最悪借金をしなければならない事態になってしまいます。

投資

2000万の資産運用の方法として最も有名なのは投資になります。ですが、まず初めに、10.20年後のイメージを持っておくことは非常に大切です。年利10%で複利運用した場合、10年後には約5.200万円、20年後には約1億3.500万円になります。

そして、なるべく高い利回り率があるところに投資することも重要です。利回り率が高ければ高いほど、年数が経過すると、2000万円がより高くなります。ですが、利回りが高くなれば高くなるほど、元本割れのリスクも伴います。ですから、一つに集中して投資するのではなく、分散して投資した方がリスク回避することができるため、ぜひやってみてください。

年齢別手取り年収2000万世帯の割合は?

手取り年収2000万世帯は全体で0.2%しかいないため、年収2000万世帯の方々は、教育にお金をかけたりと、一般の方よりも豪華な生活を送ることができます。

ちなみに、年収2000万世帯の方々が貯金する金額は、1年間で260万円の貯金が可能になります。ローンの数によって貯金額が変動しますが、貯金額だけでも一般の人とは違うため、好きなものを好きな時に購入できます。

年収2000万世帯は、やはり、40代以上の方が多く、20代や30代の方はなかなかおられないです。

20代

手取り年収2000万世帯は全体の0.2%ですが、20代で年収2000万世帯の方々はその中でも一握りしかいないです。20代で年収2000万世帯の方々の職種は、若くして社長になっている方や、投資による収入だったり、最近ではネットビジネスでの収入による方もいらっしゃいます。

20代で年収2000万まで到達してしまったら、車を買ったり、マイホームを購入したり、好きなものを購入したりと、比較的自由に生活することができるため、ぜひとも結婚相手として出会いたいです。

40代

手取り年収2000万世帯で40代の方は、やはり一握りしかいません。40代の方は、家賃やローンの支払い、子供がおられる家庭は教育費に回す以外で、貯金や投資による資産運用にまわす家庭が多いです。

40代の方々は、子供がいる家庭がほとんどのため、意外と好きなものを購入できる余裕がないです。子供を大学まで通わせるためにかかる総額は約2500万~3000万と言われており、毎月のローンやもしくは家賃、教育費にまわすと意外と手元にあまり残りません。

2000万の相続税・所得税の計算方法は?

2000万における相続税と所得税は、定義が異なるため、金額も多少異なります。相続税は、民法で規定されたとおりの割合で相続された場合の相続税額を計算して、その相続税額を、実際にもらった人がもらった割合に応じて払います。

相続税の計算方法は、「全相続財産-(5000万円+1000万円×法定相続人の数)」という式で導き出すことができます。加えて、全相続財産が5000万以下の場合なら相続税を支払う義務がありません。したがって、2000万の相続税は、税率が15%だったとすると250万円です。

所得税は、収入から社会保険料などを差し引いたあとの金額で、サラリーマンの場合、手取りにかかります。ここから、配偶者控除、医療費や生保など支払っている分を申告する年末調整で所得が決定します。2000万の所得税には税率40%かかり、控除額が2,796,000円なため、総額は、5,204,000円です。

確定申告

確定申告は、年間の収入が2000万円を超えたときにしなければなりません。そして、2000万円を超えた場合、年末調整が行われないため、配偶者控除や社会料保険控除、扶養控除は考慮されないか、正確な金額ではない状態で源泉徴収されます。確定申告後に、納め過ぎた税金が還付金として返金されるケースがかなり多いです。

加えて、住宅ローン控除も受けることができます。住宅ローン控除は合計所得が3000万円以下の場合に適用されます。

2000万を資産運用していくために

2000万を資産運用していくには、投資の知識は欠かせません。金利や年利、利回りや複利など、ざまざまなことを勉強しておかなければすぐになくなってしまいます。

晴れて2000万以上の収入を得ることができれば、確定申告をする必要があります。確定申告をしなければ税金を余分に支払う可能性も出てきますからしっかりと行ってください。

Latests