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株で大損した悲惨な体験談・なぜ大損するのか|サラリーマン

初回公開日:2018年02月14日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年02月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

最近では、アベノミクス効果も手伝い、株を始めようとか興味があるという方は多いです。しかし、株はやり方を間違えて大損する方も大勢いらっしゃいます。ここでは、株で大損した方の体験談から、なぜ株式投資で失敗するのか、どうすれば大損せずに済むのかについてみていきます。

株で大損した悲惨な体験談

最近では、アベノミクス効果やトランプ効果によって日経平均株価が上昇傾向にあり、またNISAなどの非課税制度によって株式投資に関心が高まっています。このような状況で株式投資を始めた方の中には、大きく儲けることができた人がいる反面、悲惨なほどの大損をした人も多数います。

ここでは、株取引で大損した方の悲惨な体験談をいくつかご紹介します。特に、これから初めて株式投資をしようという方は、同じ失敗をしないように参考にしてみてください。

株で大損した悲惨な体験談;借金

株式投資をして失敗し大損したという話はたくさんありますが、その中でも元手はもちろん借金までしてしまうことになったという方もいらっしゃいます。そんなまさかの借金を背負うことになった方の、株で大損した悲惨な体験談をご紹介します。

体験談;借金

株で大損した悲惨な体験談・なぜ大損するのか|サラリーマン
※画像はイメージです

「わたしは会社に勤務する普通のサラリーマンでした。毎日のルーティンワークと、徐々にですが毎年昇給する日々に特に疑問もなく過ごしていました。しかし、毎日拘束される日々に漠然と大金をつかめば人生が変わるのではと考えます。そんなときに上司から株をやってみないかとお誘いをいただきます。それが1999年、不動産バブルがはじけた時です。時期的には最高のときに始めたために特にうまいわけでもないのに利益を上げることができました。その後、注目されたソフトバンクに投資、これが大当たりして一気に成金状態に。この勢いにのって、カード枠を一杯に使って他の関連株も買いあさりました。結局は、当初の100万から最終的にはローン含め1000万以上をつぎ込んでいました。その後、ITバブル到来で株価は一気に下がります。結果、含み益は全てなくなりキャッシングで借りた借金のみが残りました。」

株で大損した悲惨な体験談;退職金

株式投資にはまとまったお金が必要になります。サラリーマン現役世代の場合は、住宅ローンや子供の学費など出費が多いために、株式投資をする余裕がなく、なかなか手を出せなかった人も、退職して退職金を手にするときを機に株式投資に手を出す人も多数います。ここでは、退職金を元手に株式投資して大損してしまった悲惨な体験談をご紹介します。

体験談;退職金

「わたしは60歳で昨年定年を迎え退職しました。その後、定職につかず家でのんびりと過ごしておりましたが、老後資金に不安を抱くようになり、もっとお金を増やすことができないかと考え始めました。そんなときに、以前から興味のあった株式投資の雑誌をみつけます。そこで、わたしは初めて株式投資をしようとネット証券口座を開設しました。最初は、退職金のうち一部の50万から株に投資しました。最初の数か月で、数50万だったものが100万を超えた利益を出し、興奮しました。そこで、わたしは退職金の大部分を株に投資します。すぐに退職金分くらいの利益は出せると軽く考えていました。しかし、大金を株に投じた直後にリーマンショックが訪れます。わたしは、今までに見たこともない下がり方に恐怖を感じ、持ち株を全て売却しました。結局、1000万投じ500万ほど失うこととなりました。妻にはまだ何も言っていません。」

株で大損した悲惨な体験談;空売りなど

株で大損してしまう方は大勢いらっしゃいますが、特に大きな金額をなくす方の中には、空売りで失敗したという場合があります。

空売りとは、信用取引で売りから入るやり方です。通常は株を買いから入りますが、信用取引の場合は株価下落の場面で売りから入って、買い戻すということができます。一見すぐに儲かりそうに見えますが、最初は儲かったとしても、突然株価が上昇し始めたときには悲惨です。買った株が値下がりする場合は下値が限られていますが、売った株が値上がりする場合にはどこまでも限りなく上がる危険があります。また信用取引の場合は、証拠金を割ってしまうと追証ということでお金を入れなくてはなりません。そのため、結局は買い戻して大損するという方が多いです。

体験談;空売り

「わたしは普段はIT系の会社に勤務する会社員です。貯金して多少のお金ができたときに株式投資を少額から始めました。すると、ビギナーズラックなのか、最初に投入した資金の5倍もの利益を上げることができました。そこで、わたしはもっと資金を動かしたいと思い、信用取引に手を出しました。結果的に最初に増やすことができた資金に加え、信用取引によっておよそ3倍の金額で取引できるようになり1000万単位の取引が可能となりました。ちょうどその頃、東北大震災が起こりました。以前にライブドアショックによって株価が暴落するのを見て、これは売りの好機だと、投資できる全ての資金を売りに掛けました。最初は含み益が増えていきましたが、結局はそれほどの暴落はなく、その後アベノミクスによって強烈な上げ相場となってしまい、わたしは持っている資金全てを失い、結果的に借金が残りました。」

株で大損した損失の金額例

株で大損した悲惨な体験談・なぜ大損するのか|サラリーマン
※画像はイメージです

株で大損した方の中には、その損失金額の大きさから破産してしまう方もいます。ここでは、株で大損した損失金額例、およびその後破産となった例をみていきます。

株で大損した損失の金額例;破産など

某有名大学卒の証券ディーラーをしていたAさんは、ディーラー職を数年経験した後に、証券会社を退職し自らの新会社で個人投資家向けの株式情報提供会社を立ち上げます。Aさんは、独立後は証券業界誌でコラムを書くなど大変活躍しており、その当時は2億近い収益をあげていました。しかし、証券会社で担当していたものがデイトレードだったこともあり、ポジショントレードについてはあまり知識や経験がなかったことが原因で、ライブドアショックの時に、なかなか損切りできずに結局は損失額8千万円までいきました。また、最悪なことに運用資金を借金でまかなっていた上に、その資金にレバレッジをかけていました。すでにどうしようもない状態になってしまい、結局は破産を選ぶしかなくなりました。

人別株で大損した人の体験談

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