Search

検索したいワードを入力してください

適性検査の問題例|転職/就職によく使われる問題・企業意図

初回公開日:2017年08月08日

更新日:2020年10月02日

記載されている内容は2017年08月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

適性検査で良く出題されるのが、計算問題や図形問題です。適性検査の計算問題では、内田クレペリン検査や玉手箱等が行われます。転職や就職等で良く出題される問題は、語彙や読解や英語に関する問題が出題されます。問題を出題する企業意図は、理解出来ると対策が立てやすいです。

適性検査の問題例とは?

適性検査の問題例|転職/就職によく使われる問題・企業意図
※画像はイメージです

適性検査で良く出題されるのが、計算問題や図形問題です。しかしどのタイプの問題でも適正検査のみだけではなく、ビジネスの現場で業務を行う時に必要になるスキルが試されます。

ただし計算問題や図形問題とは言っても、どんな問題が出題をされるのかイメージが出来ない事があります。そこから2種類の出題例について、話をしていきます。

計算問題で求められるもの

適性検査の計算問題は種類が多岐に渡っていて、小学校の時に算数の授業で勉強した単純な計算問題もあれば四則演算を素早く行っていくタイプの出題も考えられます

これくらいの問題であれば難しくありませんが、難関大学の入試試験を解く訳ではないので小学校の算数レベルの能力で十分足ります。

しかし出題される量が多いので、正確さはもちろん速さも意識する必要があります。

計算問題で良く出る検査方法

適性検査の問題例|転職/就職によく使われる問題・企業意図
※画像はイメージです

適性検査で計算問題を出す時に挙げられるものは、内田クレペリン検査と玉手箱があります。

内田クレペリン検査では隣り合う数字を足して、下1桁の数字をどんどん書き込んでいく方法です。玉手箱は四則演算の暗算に取り組んでいき、例えば「□+5=21÷3」のような問題を素早く解いていく方法です。

どのタイプの問題であっても、時間をゆっくりとかけて行う事ではなく出来るだけ速く行う事を求められます。

図形問題の出題例

適性検査で良く出てくるのが図形問題で、人によって得意不得意があるジャンルです。最終的に得点差が付きやすくなっています。

実際どんな図形問題が出るのか見ていきます。この適性検査では高度な知識やスキルは求められていなくて、小学生でも回答が出来る問題内容が多いです。良く出題されるのが、IQテストで出てくるようなパターンの問題です。

例えばある一定の法則に従って図形を並べていくと、どんな図形が最も当てはまるのかという問題です。辺が1本ずつ増えているや図形の数が1つずつ増える等の法則を見抜いていき、素早く法則を見抜く事が出来るのかが重要になります。

転職等の就職で良く使用される問題

適性検査の問題例|転職/就職によく使われる問題・企業意図
※画像はイメージです

転職活動や就職活動の時に受験する適性検査では、計算問題以外にも様々なジャンルが出題されます。ビジネスに携わるという事は、言語を使用してコミュニケーションを取る事になってきます。

このような理由から、転職や就職の試験では言語系のジャンルの適性検査も行われます。このため、言語に関連している適性検査の特徴を見ていきます。

語彙に関する問題

最初に対策をすると良いのが語彙に関する項目で、語彙は言語系科目の根幹を成しているので疎かにする事が出来ません。語彙については、反意語や類義語を選んだり法則から当てはまるものを選んだりするもの等があります。

法則から当てはまる単語を選んでいく問題は、二語の関係がどのような関係になっているのかを見抜いていく必要があります。語彙に関するタスクを制覇していくには、適性検査の問題集等で出題形式で慣れておくのは当然です。そして日頃から国語辞典等をフル活用していって、語感を高めておくと良いでしょう。

読解に関する問題

適性検査の問題例|転職/就職によく使われる問題・企業意図
※画像はイメージです

読解をする場合には、単に問題の表現方法を知っているだけでは全く問題が解けません。適性検査の専用の問題集を解いてみると分かりますが、真の意味での読解力はもちろん必要物事を論理的に考える力も求められています。

玉手箱を例にしてみましょう。この適性検査では選択肢の内容が筆者の主張と合致しているか判断をします。この時には「合致している」か、「合致していないか」、「どちらとも言えない」等の選択肢から選んでいきます。

「合致していない」は明らかに矛盾している場合、「どちらとも言えない」は本文中からは判断が出来ない場合に選択をしていきます。選択の基準がそれぞれ異なるので、フィーリングや勘で解答はしないです。論理的に話の筋を追って解答をしていく事が、このジャンルでは必要です。

英語に関する問題

現代はグローバルの時代でもあるので、英語力を求める企業が少しずつ増えています。このような時代の要望もあって、適性検査では英語力を試す事も珍しくはありません。英語のタスクにも色々種類があり、例えば同義語や反意語を答える形式や読解問題をしっかりと答えていく形式のものまで多岐に渡っています。

玉手箱の場合は英問英答の問いと答えの組み合わせを正しいものから選んでいくものと、ひたすら正誤判定を行うものもあります。どちらもセンター試験レベルで対応が出来ますが、後者の場合は正しいと間違っている以外に文書から正誤の判断が出来ないといった選択肢もあるので曲者です。

国語の読解問題と同じように、話の筋を追いながら内容を理解していく事が英語のセクションを制覇していくポイントになります。

Latests