Search

検索したいワードを入力してください

就職できなかった大学生は卒業後どうなる?|就職できない際の対処法

初回公開日:2017年08月14日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年08月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就職できなかった人は不安が続きますが、負けずにアクションを起こすことが必要です。就職活動には効率的な方法があります。また今年も就職できなかったらどうしようと不安な時にこそプロの力を活用すべきです、悩みを解決しながら適職を探し出し内定まで支援を継続してくれます。

就職できなかった大学生は卒業後どうなるの?

大学は卒業したけれど就職できなかった大学生は大学卒業後どうなるのか、いろいろなケースがあります。例えば既卒生として就職活動の継続や前年合格できなかった公務員試験の再受験、資格取得のための各種講座受講などで資格を取得してから本格的な就職活動に備えるなどがあげられます。

就職できなかった理由の確認

卒業後就職できなかった原因とその理由を確認した上で、次のステップへ進むことです。就職できなかった原因と理由によって次へ進むステップが違いますので大事な確認になります。

就職できなかった一般的な理由として、公務員試験が不合格で次年度再挑戦するためや資格取得のため専門学校などに通学していた、また海外留学のため就職活動できなかったなどがあげられます。その他就職活動はしたが就職できなかった一般的な例としてアルバイトなどしていて就職活動に真剣に取り組めなかった、何度も就職活動したにもかかわらず内定が得られなかった、面接まで進んだが内定がでなかった、志望動機が変わったなどがあげられます。

これら就職できなかった理由が確認できれば既卒であっても目的を明確にして取り組むことができます。

就職活動のスケジュール化

就職できなかった原因と理由が明確になれば、次のステップとして内定を得るまでのスケジュール化が必要になります。例えば公務員試験でも国家公務員や地方公務員、市役所や警察など試験日が違えば複数受験できますので複数にチャンスを作る方法もあります。

それぞれの試験日を確認しスケジュール化します。民間企業の受験は新卒と違い企業はいつでも自由に採用活動を行いますので、資格取得の勉強中でも自分が希望する業界・職種を明確にした上で応募する企業を絞り込み受験のチャンスを逃がさないように常に情報収集し、複数企業の受験を確保しておき優先順位をつけながらスケジュール化することです。

就職活動のための求人情報収集

就職できなかった人の就職活動は新卒と違い企業が自由に採用活動できますので企業の求人情報を十分にチェックし、締め切りに間に合うように応募書類を作成し応募することになります。

求人情報を得る方法としては企業のホームページや公的なハローワーク、また民間の就職エージェントや求人サイトなど人材紹介会社などがあります。また企業の求人でもある程度のスキル・経験を持つ中途しか採用しない企業もありますので求人情報の中に示してある条件などの確認も必要です。

就職エージェントなどの活用

新卒の場合は大学の就職センターのようなところで求人情報の提供やスケジュールなどいろいろアドバイスをしてくれるので、そのスケジュール通り進めば良いですが、卒業後は大学の就職センターのようなところには行きづらいという人は就職エージェントや就職サイトなどを大いに活用した方が良いです。就職経験のない既卒の場合には就職エージェントの方が丁寧なアドバイスを受けることができるので良いと思います。

就職エージェントは民間の人材紹介会社で国の認可を受け、全国各地に拠点があり就職支援に詳しい公認資格を持ったキャリアアドバイザーが常駐し無料で登録でき内定が得られるまで継続した支援を受けることができます。

支援内容は求人情報の提供だけでなく、就職に対する悩みや就職するための考え方の基本的なこと、また応募書類の作成方法や模擬面接などによるアドバイスも受けられます。さらに就職エージェントが企画している自己分析や適性検査などの利用によるアドバイスや、企業説明会など各種ガイダンスや講習会に参加でき、就職に対するモチベーションをどんどん高めることができます。

さらに求人企業とのマッチングや面接試験の日程などの調整など丁寧に進めてくれますので就職できなかった人は無料で利用できるプロの力を信じ活用するのも方法の一つです。

就職できなかったらどうしようという気持への対処法

大学卒業までに何とか就職したいと努力しても就職できなかった人に、就職できなかったらどうしようと悩むなとか心配するなと言ってもそれは第三者だから言えることで本人にしてみれば心配になるのは当然です。しかしそれを引きずっていてもしょうがないことも事実です、不安な気持ちは面接などにも表れてきますので開き直るぐらいの強い意志が必要です。

就職できなかった原因が分かれば対策が取れる

就職できなかった苦い経験から不安が残り、また就職できなかったらどうしようという気持ちが強くなりますが、就職できなかった原因が分かれば対策が取れます。企業の就職活動に絞って原因を考えると、自己分析や適性検査などしっかりできており業界や職種選びがあっているか、必要なスキルなどに無理はないか、求人情報を業界や職種などバラバラでないか等基本的な部分の確認があります。

また企業情報の収集がどれだけできて分析や他企業との比較検討できているか、またOB訪問などで生の声やアドバイスを受けたか、志望動機はその企業に合った内容で熱い気持ちが伝わる内容になっているか、さらに面接対策で自己アピール内容を複数持っており十分に伝えられたか、最後まで入社したいという強い意志を持ち続けていたかなど冷静に振り返りかえって見る必要があります。

例えば営業なら何でも良いということで商社の営業・金融の営業・メーカーの営業などになっていませんか、営業という職種でも業界は同じである方が比較もしやすく対策も取りやすくなります。分析して心当たりのところを見つけしっかり対策をとり修正することで就職できなかったらという不安を減らすことができます。

既卒者の求人が少ないと誤解

就職できなかった人の不安に求人情報は新卒や実務経験者に多く、既卒者の求人が少ないのではないかと誤解があります。
新卒の場合には全国一斉に多くの就職希望者がおりますが既卒の場合は新卒と比較すると圧倒的に人数が少なく、既卒の求人企業には新卒採用だけでは人員を確保できていないことや年齢バランスとして20代を増やしたい、また企業の規模拡大や事業拡大などの需要があり、むしろ新卒の時より条件も良く優良な中小企業も含めチャンスが広がります。
また一部の大手企業が新卒一括採用のシステムを見直し、既卒も含め意欲の高い人材を求め採用を行うところも出てきておりむしろ増えつつありますので求人数が少ないので就職できなかったらと悩まず自分に合った企業を探せるチャンスと考えることができます。

今年も就職できないのではと動かない

就職できないのではと不安で動かない人に共通していることに、あんなに就職活動を真剣に行ったのにどこからも内定を得られなかった、面接でいいところまで進んでも内定まで届かなかった、またあんなに真剣にいろいろな準備をして取り組んだのにどこからも内定がでず就職できなかったということがあります。

また新卒と違う応募書類や志望動機の作成となり昨年の就職できないというトラウマが原因でアクションを起こせなくなる人もいます。

ここで大事なのは「開き直り」です。昨年就職できた人みんな満足していると思いますか、内定をもらい就職しても現実と想像が大きく違いに辞めることを考える人もいるのです。卒業と同時に就職が決まればいいという事だけでなく、本当に自分が希望する仕事に就くことができたかが大事です。

入社してすぐ退職を考える人より、まだましだ!と開き直り、むしろじっくり考える時間ができたと思い直し、一歩踏み出す勇気を持つことです。動き出すきっかけにできるのは就職エージェントの活用などもあります、就職エージェントに相談してみることで大きく動き出せるかもしれません。就職できないのではと不安で動かなければ何も動きません、まず動くことです。

既卒者の求人に対する誤解

就職できなかった人が不安に思うことに既卒者に対する求人は経験者が求められるのではないかということがあります、しかし大丈夫です。
既卒者を採用する企業は社会人経験や業務にまつわる知識・スキルがないことを分かっての採用活動なのです。むしろ転職など前の会社に対する不満やトラブルを抱えている人より、経験がなくても応募する企業内容をよく理解し、仕事への熱意や意欲を持っている人を求めているのです。
そのような人の方が企業としても教育しやすく、入社後も柔軟で社員と早く馴染むことができ戦力として期待できますので、あえて就職経験のない既卒者の中から採用します。経験がないからこそ求人する企業があるのだということが分かれば求人が少なく、就職できないのではという誤解も解け挑戦意欲も出てくると思います。

こだわりの見直し

就職ができなかった人に妙なこだわりをもっている人がいます。例えば国家公務員を目指していたとか公認会計士などの資格を目指していた人などの多くが再度国家公務員に挑戦、資格を活かし大企業に就職したいなど強いこだわりを持っている人が多いです。

こだわりを持つことは一概に悪いことではなく信念をもって貫き通すべきであるとも思います。しかし自分の実力を冷静に分析する必要もあります、今目指しているところと同じような仕事が他にないのか考えてみることです。

自分が持っているスキルや資格を持っている人が普通にいる大企業より中小企業でも自分のようなスキルや資格を持っている人が少なく企業からも必要とされ自分としても十分に活かしながらやりがいを感じられる仕事であれば、大企業というこだわりを見直して考えても良いのでもないかということもあります。

就職できないのではないかという不安に、こだわりについて考えてみることも必要です。

就職できなかった人の末路例

昨年就職できなかった人が再度挑戦してもまた就職できないのではないかと思い込み、就職意欲や熱意もなくなり落ち込んでしまい就職活動を辞めてしまう人がいますが、その末路には厳しい現実があります。

就職できなかった人の末路は正社員を諦めアルバイトや派遣研社員として仕事をせざるを得なくなる人も多くいます、しかしアルバイトでも派遣社員でもまだ働く意欲があるからまだいいです、場合によっては正社員になれる可能性があります。

就職できないのではとの思いから外出することもできず、部屋に閉じこもりニートになってしまう事があります。ニートは親と同居など働かなくても食べていける環境だからできますが、そうでなければいやでも働かなければなりませんが、それができない時には最悪食べるために事件を起こしてしまうことになりかねません。

一度閉じこもってしまうとなかなかアクションを起こすのが難しくなります、そうならないようには動きを止めないことです。就職できないのではと悩む前に、以前の就職活動のどこの歯車がずれているのかをチェックし修正する行動を起こすことです。その歯車調整をしてくれる就職エージェントを探し実態を素直に相談することです。

そこには過去同じような悩みを解決したプロがたくさんいます。決して動きを止めずプロに本音で相談することで解決策が見つかります。

既卒の方が適職を見つける可能性大

Latests