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就活でやる気が出ない理由と対処法|4月/5月/6月別の対策

初回公開日:2017年07月14日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年07月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「就活にやる気がでない時」をテーマにして、やる気がでない状態に陥ってしまう理由・原因や、月別の対処法などを考察しています。また、やる気がでないからといって、やってはいけない行為・NGと言われる言動についてもご紹介しています。

就活に対してやる気がでない理由と対処法

就活は、学生から社会人へと足を踏み出す第一歩とも言える、重要なステップです。就活の結果によって、就職する企業が変わってきますし、その後の社会人としての人生も変わる可能性があります。就活だけで人生の全てが決定してしまうわけではありませんが、就活が人生に大きな影響を与えるということは、間違いないと言えるでしょう。

しかし、重要なはずの就活に対して、なかなかやる気がでない状態に陥ってしまう場合もあります。自分でも、頑張らなければならないと分かっていてもやる気がでず、困っている就活生の方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、「就活でやる気でない時」をテーマにして、やる気でない状態に陥ってしまう理由や対処法などをご紹介していきます。

就活に対してやる気がでない人によくある理由

まずは、就活に対してやる気がでない状態に陥ってしまう理由や原因について考えていきます。人によって、シチュエーションや感じ方が異なる為、就活に対してやる気がでない理由もそれぞれです。

しかし、就活に対してやる気がでない状態に陥ってしまう一般的な理由を見てみることで、自分がなぜやる気をだせないのか、理解できる可能性もあります。現在、就活に対してやる気がでない状態に陥ってしまいお悩みの方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

就活でやる気がでない理由【1】:就活する意味が見出せない

就職をする為に、書類を応募したり選考を受けたりすることが「就活」ですが、そもそも就職をする意味や就活をする動機が見出せないと、やる気がだせないでしょう。

長い人生、新卒で入社した企業でずっと働くとは限りません。近年では、転職をするケースも増えている為、「新卒で入社した企業によって、人生が全て決まってしまう」ということは、あまりないでしょう。その為、「なぜ就活をそんなに頑張らなければならないんだろう?」「就活を頑張ったからと言って、幸せな人生が約束されるわけではない」といった疑問を抱く方も、少なからずいらっしゃいます。

上記のように、就活や新卒での就職に対して、疑問や不安、不満を抱いていると、就活に対してもいまひとつやる気がでない状態に陥ってしまいます。

就活でやる気がでない理由【2】:やりたいことがない

就職をする必要性や重要性は分かっていても、いまひとつやる気がでない状態が続く場合、やりたい仕事や社会人としての目標が見つかっていないことが原因である可能性も考えられます。

世の中にはさまざまな職業や業界が存在します。労働者の立場としては、「どんな仕事をするか」「何を職業にするか」といった働き方や業界・職種などを選択する自由があります。しかし、そのような自由があるからこそ、興味がある業界ややってみたい職種がない方は、「働きたい職種がない」「どのような業界で生計を立てれば良いのか分からない」といった悩みを抱きやすいのです。

就活のゴールの1つは、内定をもらって就職することですが、やりたい職業や働きたい業界がない場合、そのゴールがどこにあるのか、自分でもわからなくなってしまいがちです。目指すべきゴールがどこにあるのか分からない為に、就活に真剣に向き合えず、やる気がでない状態が続いてしまうケースも存在すると予想できます。

就活でやる気がでない理由【3】:働きたくない

そもそも、就職して働くことに対して前向きな感情を抱けていないと、就活に対してもやる気がでない状態に陥ります。

「まだ働きたくない」「就職は辛い社会人生活の始まり」といった、労働・就職に対するネガティブな感情を抱いている場合、就職をする為の就活というものは、自分の感情とは反対の行動になります。やりたくないことの為に努力をすることは、なかなか難しいことです。よって。就職や労働に対してネガティブな感情を抱いている場合は、就活に対してもやる気がでない状態に陥ってしまいやすいのです。

月別に見る!就活に対してやる気がでない時の対策方法

ここまでで、就活に対してやる気がでない理由を考察・紹介しました。しかし、いつまでも就活に対してやる気がでない状態が続いてしまうと、就活そのものに悪影響を与えてしまう危険性もあります。ですので、そのような状態からなるべく早く抜け出したいとお考えの方も少なくないでしょう。

そこで続いては、就活に対してやる気がでない場合の対策・改善方法を、4月・5月・6月の月別にご紹介していきます。

就活にやる気がでない状態を抜け出す対処方法:4月

人によって感覚や感じ方は異なりますが、4月であれば「まだまだ何とかなる」と思っていらっしゃる就活生も、少なくないと予想することができます。

しかし、企業の中には、4月であっても内定を出している所もある為、「4月だからまだまだ大丈夫」と甘く見ていると、就活に出遅れてしまう危険性があります。

4月の時点でやる気がでない状態が続いている場合、「とにかくたくさんの説明会に行かなければ」「とりあえず手あたり次第にエントリーシートを提出しなければ」といった考え方を捨ててみるのも、対策方法の1つです。あまりにもやるべきことが膨大過ぎると、何から始めて良いか分からず、そのためにやる気がでないケースもあると予想できる為です。

4月にやる気が出ない場合は、たくさんの会社説明会へ出席したり、エントリーシートを提出したりするよりも、自分が本当にやりたい分野や興味を持っている企業を見つけることに力を注ぐことをします。本当に興味がある分野や企業を見つけることで、どの企業の会社説明会や選考に参加するべきかが見えてきます。するとスケジュールなども立てやすくなり、行動にも移しやすくなる可能性があります。

就活にやる気がでない状態を抜け出す対処方法:5月

5月は、「5月病」という言葉もあり、就活生以外にもさまざまな立場や環境の方がやる気を失いやすい時期だと言われています。

しかし、5月ともなると、内定を出している企業も多数出てくる時期です。5月になってもやる気がでない状態から抜け出せず、就活を全くしていない場合は、他の就活生との間に大きな差が出てしまう危険性があります。

5月になってもやる気がでない場合は、ひとまず締め切りが近い選考や説明会に応募やエントリーをしてみましょう。5月であれば、まだ説明会を開催している企業や選考を受け付けている会社も多数あります。締め切りをひとつの目標にして応募や参加をしてみることで、やる気でない状態であっても「するべきこと」が生まれ行動しやすくなるでしょう。

就活にやる気がでない状態を抜け出す対処方法:6月

6月になってもやる気が出ない場合は、何とかして就活に対して興味や希望を持ち、行動に移すきっかけを作る必要があります。

やる気がでないまま6月を迎えた場合、周囲には既に内定をもらい、就活を終えている同級生がいる可能性もあります。また、既に複数の会社から内定をもらいつつも、就活を続けている方もいることでしょう。

まずは、やる気がある同級生や知人に話を聞いてみましょう。既に就活のさまざまな段階を経験しある程度の成果を出している人の話を聞くことで、就活に対する興味や焦りが生まれ、起爆剤となる可能性もあります。

上記の対策方法でやる気をだすことができたら、6月からでも選考を受けることができる企業を探し、見つけ次第応募や選考へ積極的に参加していきましょう。

やる気がなくてもNGな就活中の言動

就活に限らず、興味がなくやる気をだせないような事に挑戦すると、人はどうしても雑な言動を取ってしまいがちです。

しかし、就活は学生という立場でありながら、社会人レベルでの常識が求められるものでもあります。その為、やる気がでない状態だからといって雑な言動や適当な対応をしてしまうと、後から問題となったり後悔することになったりする可能性もあります。

そこで続いては、やる気がでない状態であってもしてはいけない言動をご紹介していきます。

就活でNGな言動【1】:面接・選考などを無断欠席

やる気がでない状態で就活をしていると、会社説明会や面接、選考などにわざわざ足を運ぶのを面倒に感じることもあるでしょう。特に、関心が薄い業界や分野である場合、「今日の面接はやっぱり行かなくても良いか」などと考えてしまうこともあります。

しかしどのような理由であっても、就活で1度予約した面接や選考、説明会などを無断で欠席することはNGです。仮に急用や急病でどうしても参加できなくなってしまった場合も、電話やメールできちんと報告をするのが、社会人としてのマナーです。

ですから、やる気がないからと言って、参加予定の面接・選考などを無断で欠席することは絶対にやめましょう。参加を取りやめる際は、必ず企業や担当者に連絡を入れることが大切です。

就活でNGな言動【2】:適当な態度で選考を受ける

就活にやる気がでない状態だからと言って、適当な態度で選考を受けたり書類を送ったりすることも、NGと言えます。興味がない企業や志望度が高くない会社であっても、書類を応募したり選考を受けたりするからには、それなりに準備をし、ベストを尽くすのがマナーです。企業側も、時間を割いて選考を行っているので、適当な態度で選考を受けられると、迷惑と感じられる場合もあります。

また、社会は広いようで時には狭いものです。就職後、就活でトラブルを起こしてしまった会社と取引をしたり、その企業がクライアントになったりすることもあります。すると、取引で気まずい思いをしたり、取引が上手くいかずに周囲に迷惑を掛けたりすることになる危険性もあります。将来的なリスクという観点からしても、志望度が低い企業だからと言って、適当な態度やふざけた言動で選考を受けるのはやめましょう。

やる気がでない時は、できそうなことからやってみる

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