Search

検索したいワードを入力してください

就活を辞めたい理由・対処法と相談相手|バイトを辞めたい

初回公開日:2017年12月05日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年12月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活は理不尽なものです。振り回され疲れ切った就活生の中には「就活やめたい」という人もいます。ここでは就活でバイトができないときの対応、就活をやめたいと思う理由とその対処法などについて具体的に考察します。悩める就活生は必見です。

就活はしんどい!

大学3年頃から始まる就職活動は人生の進路を決める大事な活動です。誰もが夢と希望に燃えて始める就活ですが、活動中多くの人が挫折感や孤独感を味わいます。

自分の実際の長所より、企業のニーズを汲み取った人物像が求められる、漠然とした説明会から具体的な志望動機を求められる、エントリーシートを何度も書いては理由もわからず落とされるという理不尽な現実に、心が折れ、就活をやめたいという人はたくさんいます。

ふいに涙が止まらなくなる、動機が激しくなる、一歩も動けなくなるという就活生は、就活をやめる前に「自分は何が辛いのか」ということを一度冷静に振り返ってみましょう。

就活があるからバイトやめたい!

多くの就活生が就活とアルバイトのバランスに悩みます。その時限りのお金を得る場であるバイトに比べて、就活は一生の収入源を獲得する機会です。優先順位を間違えずに、この先の進路を決定する就活を優先させることが必要ですが、バイトにも責任があり、人間関係などからやめると言い出しにくいという人も多いです。

就活を理由にバイトをやめたいときには、バイトの責任者にできるだけ早く「就職活動の説明会や面接が入るので続けられない」と伝えましょう。

やめるのか、就職が決まるまで休むのか、面接などが入ったときのみシフトを融通してもらうのか、責任者と話し合って対処法を決めることが大切です。

相手側も学生を雇っている時点で就活は想定内のことです。適度なバイトは殺伐とした就活の息抜きになってよかったという人もいます。誠意をもって事前にきちんと合意することが大切です。

就活をやめたい!

就活を始めたばかりの時は、一日に何社も説明会に参加し、面接のはしごをしたりします。夜はエントリーシートを何度も書き直し、自己PR文を練り直すでしょう。

しかし予想以上に就活が長引くと、就活をやめたいと思う人が増えていきます。就活をやめたいと感じる理由について詳しく見ていきましょう。

先が見えなくて辛い

就活はしゃにむにがんばっても、その努力が報われる時があるかどうか保証がありません。

数社から内定をもらえる人もあれば、百社近く受けてもまだ内定がもらえない人、エントリーシートさえ受け付けてもらえない人など、就活は千差万別、先の見えない孤独な戦いです。

理由も納得いかないまま落とされ続けた人は自分への自信を失い、「自分は誰からも必要とされない人間だ」と絶望的な気分になります。一方的に傷つけられることの理不尽さに、心身ともに疲弊していきます。

先が見えない不安と疲れから、就活をやめたいと考える就活生は多いです。

時間が足りなくて辛い

就活を辞めたい理由・対処法と相談相手|バイトを辞めたい
※画像はイメージです

就活中はまだ学生であるため、大学の授業やゼミの時間、バイトのシフトなどと面接などが重なって困るということもでてくるでしょう。

バイトはバイト先に事前に話をして融通をつけてもらえることもありますが、大学の授業などは卒業単位に関わってくるものもあるため、選択に困る場合もあります。

またエントリーシートの作成、説明会の参加、OBOG訪問、企業研究、面接の準備、テストの勉強など、就活ではやらなければならないことが多く、とにかく時間がかかるでしょう。数十社も受ける場合、スケジューリングがうまくいかないと、忙殺されてしまい精神的も体力的にも疲弊します。

今までののんびりとした学生生活から一変した忙しさに、気持ちがついていけなくなると、就活をやめたいと考えます。

人間関係が辛い

就活を辞めたい理由・対処法と相談相手|バイトを辞めたい
※画像はイメージです

就活のゴールは人によって違います。

「一緒に内定をとれるようにがんばろう」と言っていた仲間たちが次々と内定を取ってくる中、自分一人だけまだ決まった会社がないということは嫉妬や孤独感を生みます。またお互い気を遣い、目を合わせづらくなったり会話が弾まなくなったりもするでしょう。

またそれまで培っていたバイト先にも迷惑をかけたりするので、バイト先の忙しさを知っていたりすると「いいよ」と言われても申し訳なく思ったりもします。

遠方の親や親せきから「まだ決まらないの、大丈夫。」と心無い声をかけられたりすると、追い詰められて誰とも話したくなくなることがあります。

他人のいろいろな思惑や感情を味わうことが多い、就活中の人間関係が辛くて就活をやめたいと考える人もいるでしょう。

経済的に辛い

就職活動にはなにかとお金がかかります。

少しでも面接官に好感を持ってもらえるよう、リクルートスーツや靴、ネクタイ、シャツ、カバンなど身に着けるものも用意しなければなりません。

履歴書や証明写真も何十社と受ければ負担になってきます。またSPIなどのテスト対策として参考書などを購入する人もいます。

説明会や面接会場までの交通費は特に大きな出費です。地方から都市部の会社に就職を考えている人は、宿泊費なども考慮しなければならず、数社受けるとなればその都度費用がかかります。

就活中のためにアルバイトなどでお金を稼ぐこともままならない状態が続き、経済的に負担が大きいので就職活動をやめたいと考える人もいます。

やりたいことが見いだせず辛い

就活の波に乗ってとりあえず活動してみたけれど、自分の行きたい業種でもない会社の企業研究などをするうちにむなしくなってきてやめたいという人もいます。

面接などで自分の考えを聞かれると答えにつまってしまうなど、自分自身に働きたいという熱意がなければ、就活自体が茶番のようになり、苦痛に感じるでしょう。

また自分に何も取り柄がないことを痛感し、このまま就職するよりもスキルを高めるアクションを起こすべきだから就活をやめたいと考える人もいます。

既卒就活、辛すぎてやめたい!

既卒で就活を始める人の多くは一度就活チャンスを何らかの理由で逃しています。

明らかに人より秀でているアピールポイントがなければ、一般的に新卒よりも既卒就活のほうが厳しいといわれています。「なぜ新卒の時に受からなかったのか」と面接官に疑問をもたれやすいからです。

学生時代から熱中していたアルバイトを卒業後も続けていたけれど、将来性がないとわかったので遅ればせながら就活を始めたというような、将来の見通しが甘いと思われる人は風あたりの強さを感じ、就活をやめたいと考えがちです。

もちろん、就活にこだわらず自分に合った道を見つける人もいます。アルバイト先から正社員になる人、趣味から仕事に繋がる人など、就業への道はひとつではありまえせん。

しかしビジョンもなく就活をやめたいばかりにチャンスから逃げ続ければその分将来苦しい思いをする可能性があるということはしっかり頭に入れておくべきです。

就活やめたいと思ったら人と話してみよう

就活を辞めたい理由・対処法と相談相手|バイトを辞めたい
※画像はイメージです

とても辛くて、たくさんの人がやめたいと感じることが多い就活。閉そく感にさいなまれ、誰とも話したくない人こそ、他人と話してみることです。

話す相手も重要です。ネガティブを助長するような相手と話すのは避けましょう。「やめたいね」と言い合っても、相手は自分の人生に何の保証もしてくれません。

逃げずに困難に向き合った人、また現在前向きに就活に取り組んでいる人に話を聞きましょう。就活をやめたいと思いながらもがんばって前向きに取り組んでいる人と接することで、やる気がもらえることがあります。

就活に前向きな人と話そう

学校でも面接会場などでも、就活に前向きな人と話す機会はたくさんあります。同じような状況でも、あきらめずに頑張っている人の話を聞いてみましょう。

こんな風に工夫している、こんなことを新たに取り組むつもりだという情報をもらえば、やる気もアップするでしょう。

また就活を終えた先輩からアドバイスをもらうのも有効です。できるだけポジティブな人と話をして、元気をもらいましょう。就活をやめたい気持ちも薄らぐでしょう。

Latests