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就活の面接のマナー・転職・大学・高校の面接マナー|コート

初回公開日:2017年11月24日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年11月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接でのマナーは特別なことではありませんが、内定や合格の判定には大きな影響がありますのでしっかり覚え自然に対応できるようにしておかなければなりません。また転職での面接マナーは新卒と違い厳しくチェックされますので面接の前に再確認しておくことが大切です。

面接の目的

大学新卒でも転職でも、また大学受験や高校受験でも採用するか入学させる判断するために、面接が重要な意味を持ちます。

面接の前に就職関係であれば、志望動機を含めた履歴書など提出し、受験であれば受験内容により願書や成績証明書、また推薦書や活動報告書などを提出します。

しかし事前に提出されたものはあくまでも書類です、面接は提出された書類などをもとに受け入れていい人物かどうかを、判断する重要な目的をもって行われます。

提出されている書類内容が良くても、またペーパーテストの点数がいくら良くても面接で不合格になることがあります。

また面接は面接官だけで行われるのではありません、いろいろな場面でのマナーなども合否に影響がありますので、十分注意する必要があります。

マナーはすぐには覚えることや修正できませんので、自然な動作でマナーが表現できるように早くから理解し体に覚えこませることが大事です。

就活の面接のマナー

学生時代は服装や言葉遣いなど、ほとんど気にせず自由な行動でも特に問題になることはありませんが、その意識のまま就活するわけにはいかず、急にどのようにしたらよいのかマナーなどが気になります。

就活の面接ではこの程度でよいだろうと勝手に自己診断するのではなく、常識とされる面接のマナーをしっかり理解することです。

面接では面談内容と共に、企業の敷地に入るときから出るところまで常識的なマナーを知っているかどうかチェックされますので、スムーズにできるように体に覚えさせることが大事です。

面接時の入室マナー

面接時の入室マナーは面接官に第一印象として残りますので十分に注意することが必要です。入室する時のマナーができていないと、受け入れるのに問題がありそうだと思われてしまうことがあります。

入室時のマナーで判断され、内定が出せないと思われれば質問も軽い内容で面接時間も短くなり、逆にマナーをクリアしていると内定のために質問内容も深く、時間も長くなる傾向がありますので入室マナーはとても大事です。

しかし入室のマナーは難しいものではなく、一度覚えると当たり前のことと思えるような内容ですので体に覚えこませることです。

入室時のドアノックの仕方

入室の際のマナーとしてドアノックがありますが、ノックの仕方でその人の性格がわかる部分もあり、企業によってはノックの仕方がチェックリストにのっていることもあります。

ノックは3回と覚えていても、コンコンコンと早いノックでは落ち着きのないせわしい人物と思われてしまいます。

ノックはこぶしを作りその中指の関節で、丁寧にきれいな音が出るように3回ノックします。ノックの音は全部同じかというとそうではありません、家でノックの仕方や感触を練習し確認しておく必要があります。

入室時のドアの開閉マナー

ドアノックをした後で、面接官からどうぞ、お入りくださいと言われたらドアを開きます。ノックをしたのでドアを開いたらマナー違反になります。

面接官は前に面接した人のチェック内容を整理していることもあります、そのような時ドアを開いて入室されては面接官が慌てますし、入ってきた人物を入室マナーの知らない人物だと印象を悪くしてしまいます。

ドアは必ず面接官から声がかかったのを確認してから、「失礼いたします」と言ってから、ドアノブが左側にある場合は右手で、右側にある場合は左手でドアノブをつかみ開けます。

ドアを開けてからも再度「失礼いたします」と言いお辞儀をし、面接官の方に完全に背中を向けないよう注意しながら、開けた手とは逆側の手でドアノブを掴み最後まで手を放さず静かに閉めます。

入室時にドアがないときなどのマナー

いざノックして入室しようとしたら、ドアが既に開いていた場合やドアがないということもあります。このようは時の入室のマナーは、入口の手前で立ち止まりノックなしで「失礼いたします」と言った後に入室します。

ドアが開いているのが前の人が閉めるのを忘れていることもあります、「ドアは閉めた方がよろしいでしょうか?」と面接官に確認し面接官の指示に従うことです。

退室する時のマナー

面接が終わって退室する時にも退室のマナーがあります。一般的に面接では緊張が続き、面談が終わりついホッとしてそのまま退室してしまうことがあります。

面談内容が良くても退室する時の印象が悪ければ減点になります、退出する時には、立ち上がって「ありがとうございました」とお礼を述べ、深いお辞儀をし、カバンやコートなどを持ってドアのところまで行き、再度「お時間とっていただきありがとうございました」と挨拶しドアを開けて退室します。

面接官や人事などの社員にエレベーターまで案内してもらったときは、改めてお礼を述べた後エレベーターに乗り込み、ドアが閉まる際に再度頭を下げるのがマナーです。

受付でのマナー

面接で企業に訪れた時には、受付から面接がスタートしていると考えなければなりません。受付には面接で訪れる人の氏名だけでなく、チェックシートがあり到着時間や態度などいろいろな角度からチェックされます。

受付に来る前にコートを脱ぎ、携帯の電源を切り、指定された時間を確認し受付から面接会場までの徒歩の時間を推測し、10分以内に受付できるよう時間調整します。

受付には他の訪問者も訪れますので、〇〇大学〇年〇〇〇〇です、今日は〇〇時からの面接で訪問させていただきました、よろしくお願いします、と大学名、氏名をフルネームで名乗り、訪問が何の目的かをはっきり伝えます。

複数企業が入っている総合受付の場合には、本日〇〇時から、○企業名〇の面接にまいりました〇〇○○と申します。面接会場は○○と指示されております、どのように行けばよろしいでしょうかと伝え、指示してもらうのが受付でのマナーです。

また受付は面接に来たときだけでなく、面接が終わって帰るときにも大事な関所だということを自覚しておかなければなりません、受付のチェックシートには帰りの挨拶や態度などがありますので、受付に感謝の挨拶することも忘れてはならないマナーの一つです。

控室でのマナー

面接の前に控室に案内されるのが一般的ですが、10分以内であればトイレにも行けますし、前の人の面接が早く終わっても対応できます。

また控室でのマナーとしては履歴書のコピーなど真剣に読んだりすることや、他の面接者との雑談は避け、静かに氏名を呼ばれるのを待っていることです。

ペーパーなど読むことは控室担当職員から余裕のない人とチェックされる可能性がありますので避けた方が良いです。

転職の面接のマナー

転職と新卒の場合では面接の基本的なマナーは同じです。しかし、社会人としての経験のない新卒と、社会人として経験のある転職者ではマナーに対しての期待される内容が違います。

面接官は転職者に対してはすでに社会人でマナーを知っているという前提から、面接でのマナーに対するチェック内容も新卒とは違い厳しくなります。

転職者の採用は基本的に採用人数も少なく、年間の途中での採用となり、即戦力が求められます。仕事上必要な技術やテクニックなどは企業により違いますので研修などでの指導がありますが、社内での一般的なマナーや接客や接遇に対するマナーに対しては当然理解し、身についていなければならないというのが条件になります。

応募書類上有能な資格や経験を持っていても、マナーを知らない人物は採用後社内でのトラブルだけでなく、社外での得意先などとのトラブルを起こす可能性もあり、企業イメージのダウンにつながりますので採用は困難となる可能性があります。

しかし一般企業が求めるマナーは金融業やホテル業などと違い、最低限のマナーさえできていれば、面接でマイナス評価を受けることは無いので、ビジネスとしての一般的なマナーとはどのようなことかを難しく考えず再確認することです。

入退室のマナー

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