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小学生の読書感想文の書き方・コツ・書き出し方・本

初回公開日:2018年01月26日

更新日:2020年10月20日

記載されている内容は2018年01月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

読書感想文は書き方にコツがあります。それらを知れば大変な読書感想文も意外と楽に終わらせられます。小学生低学年は保護者の手助けが必要ですが、ハウツー本など活用していけば親も見守りやすくなります。ぜひ次の読書感想文は書き方のコツを身につけて楽に書いてください。

学年別小学生の読書感想文の書き方

低学年

小学生のなかでも低学年のお子さんは、自分で読んでしっかりと本の感想を述べるまでのレベルではありません。「読書感想文が書けないなんて大丈夫かしら?」と不安になる必要はありません。

特に1年生は小学生になったばかりで感想文自体が初めてなので書けなくて当たり前、親がそんな気持ちでいる方が子どもはストレスなく感想文に向き合えます。低学年ならどれくらいのレベルで書くべきかは学校からの指示もあります。それらを参考にすると書くのがとても楽になります。

低学年なら「あらすじ」や「楽しかった場面の紹介」などを書くことが多いです。しかし1度本を読んだからと言って、1~2年生はこれらをすぐに言葉に表せるものではありません。そのため、低学年の場合は多くが親と一緒に行っています。親が「どこが楽しかった?」「ここはどう思った?」などの疑問だしをすればお子さんも回答しやすくなり読書感想文を書けるようになります。

中学年

3~4年生にあたる小学生の中学年はもう本を1人で読むことも、書くこともできるようになってきます。しかしながら、小学生のなかには読書が苦手という子も少なくはありません。そのため、中学年でも親の補助が必要になることも多いです。

その場合は、一緒に読んだり進めたりするのではなく、一旦子どもにやらせてみるのがポイントになります。ペンが止まってしまう場合に手助けしてあげる程度にするといいでしょう。そのためは内容を把握するために事前に本を読んでおくとスムーズにサポートができます。

高学年

小学生の高学年にもなれば、親の手は全く借りずに自分で進められるまでに学力が付いてきます。しかし、どんな本を読めばいいのかと本の選定で悩む子どもは結構多く、一緒に本屋に買いに来た親の意見も参考にして決める場合がよくあります。

小学生の低学年・中学年の読書感想文であれば、あらすじと興味を持ったことや本を読んだ感想が書かれていれば合格点です。高学年だとそれでは物足りないもので、なにかしらのテーマをもった本を選ぶほうがより本を読んだことによる自分の気持ちの変化や社会に対しての疑問点などを感じとりやすくなります。感じやすくなれば書きやすくもなります。

テーマといっても難しく考える必要はありません。部活のこと、友達のこと、将来のことなど今、気になっていることを題材にしている本を選べば、読書感想文が書きやすくなります。

小学生の読書感想文の書き方のコツ

小学生の読書感想文の書き方・コツ・書き出し方・本
※画像はイメージです

低学年

小学生の低学年が読書感想文を書く場合、特に1年生なら全てを自分の言葉で書くことは難しいです。そのため書き方の指導も合わせて重宝されているのが「ワークシート」です。

ワークシートは、
・はじめ
・なか
・おわり

に分けられており、「なぜこの本を選んだのか」「どこが心に残ったのか」「読み終わってどう感じたか」が分けて書けるようになっています。ワークシートを学校側が配布してくれる場合もありますが、なければネット検索で小学生用の無料ワークシートを手に入れられます。このようなものを使えば、どう書いたらいいのかを迷うことが少なくなり、見守る親の負担も少なくできます。

中学年

実は小学生の中学年の読書感想文でも、書き方は低学年とさほど変わらず、ワークシートを活用することもできます。ただ、ワークシートの内容だけでは中学年としては少し恥ずかしいものがあります。はじめ・なか・おわりを意識することや書く内容を整理するためにワークシートを使い、内容や書く文章はより緻密なものを書くようにしましょう。

高学年

小学生の高学年の場合、ワークシートでがっちり枠を固めてしまうのはあまり良くありません。書く分量も多いため枠決めすることで、かえって書くことがなくなってしまうからです。

先ほど、本の選定についてご紹介しましたが、テーマ性のある題材を選ぶことで書きやすさはとても高くなります。もともとそのテーマについて自分が感じていることを織り交ぜ、本の中で気になった場所について、どのように感じたのかを詳しく書いていけば内容の濃い読書感想文になります。

読書感想文というからには感想が必要ですが、高学年になれば「本を読んだ後で自分の言動について変化させようと思ったこと」についても書いていけば、立派な感想文の締めの文章として使えます。

\読書感想文の書き方を学年別にご紹介♪本の選び方はこちら/

小学生の読書感想文の最初「書き出し」の書き方

小学生の読書感想文の書き方・コツ・書き出し方・本
※画像はイメージです

小学生の読書感想文の書き方のなかで一番困るのが「書き出し」です。文章の最初でつまづいてしまうと、そこからまったくペンが進まないという状況になりかねません。そのため書き出しの書き方はとても重要です。

小学生のどの学年でも書き出しの書き方として有効なのは「この本を選んだ理由」です。そうは言っても親や先生に進められたから・指定図書だからなど大した理由がない場合もあります。そのときはこの本の「どこに興味を持ったのか」に注目してみると選んだ理由が見えてきます。

低・中学年ならば最初から「この本を選んだ理由は」と書き出してもいいですが、高学年ともなれば小学生も終わりに近づき、もう少し洗練された書き方をしたいと感じます。そんなときはこの本に初めて出会った時の情景から書いてみる書き方をします。

小学生の読書感想文の書き方がわかる本

小学生の読書感想文の書き方・コツ・書き出し方・本
※画像はイメージです

もっと詳しく、そして細かく読書感想文の書き方を知りたいならば、專門の本を買ってみるのも1つの手です。ここでは小学生の読書感想文の書き方がわかる本を2冊ご紹介します。キャラクターが教えてくれる読みやすい本などがあります。

ドラえもんの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける

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