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よくある学校の屋上の法則と理由・鍵の開け方|立ち入り禁止

初回公開日:2018年01月31日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年01月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

あなたの通っている学校には屋上がありますか。多くの学校では屋上は危険などさまざまな理由から立ち入り禁止になっています。では屋上を立ち入り禁止にしていなく、自由に出入りすることができる学校はないのでしょうか。今回は学校の屋上についてみていきます。

どの学校にもある?学校の屋上の法則とその理由

屋上は校舎の上にあります。屋上のある学校は多いです。学校の屋上にはどの学校にも共通するベタな法則があります。ベタな法則とは一体どういった法則なのでしょうか。ベタな法則をみていきましょう。

法則その①立ち入り禁止

アニメや漫画、映画などの世界では必ずといっていいほど高確率で屋上のシーンが出てきます。屋上で授業をサボってちょい悪の男子と出会い恋に落ちる、屋上でお弁当を食べる、屋上で告白をするこのようなシーンを見たことがある人は多いでしょう。しかし現実の学校では屋上は立ち入り禁止となっており入ることができません。なぜ学校の屋上は立ち入り禁止になっているのでしょう。

自殺者を出さないため

現在いじめを苦に自殺というニュースがとても多いです。もし学校の屋上を開放していたらどうなるでしょう。学校でいじめにあった子が学校で自殺するという可能性が充分に考えられます。自殺の方法として、高いところから落ちて自殺するというケースは非常に多いです。そのため屋上を開放することで自殺の件数が増えてしまう恐れがあります。

生徒に自ら命を絶つような行動をさせないため、そして同じ学校の生徒が自殺した姿を見たことによって、精神的に参ってしまう生徒を作らないためにも学校の屋上は立ち入り禁止にされています。

転落事故を防ぐため

学校に通っている生徒の年齢にもよりますが、フェンスの上に座るなどの危険な遊び方をしてうっかり転落してしまうというケースは大いに考えられます。禁止されていても危ないことをする生徒は必ずいます。学校側としては生徒にどんな理由があったとしても大きな怪我をさせるわけにはいきません。学校側の問題となってしまうからです。

もし屋上から落ちてしまった場合、よくて骨折最悪の場合は死んでしまうことも大いに考えられます。このような最悪の事態を防ぐためにも、学校の屋上は立ち入り禁止にされています。

非行を防ぐため

屋上は教師の目が届かないところです。そのためタバコを吸ったりいじめが行われていたりという可能性は大いにあります。これらのことを防ぐ目的もあり、学校の屋上は立ち入り禁止にされています。学校で悪いことをしないためにも、学校側は生徒を見守っていなければなりません。

法則その②フェンスの高さ

屋上の立ち入りを禁止している学校でも、屋上にフェンスが張られているケースは多いです。立ち入り禁止にしているのであればフェンスは必要ないのではないかと思われる方もいるでしょう。フェンスが貼られている理由は、屋上で作業する時に危険だからです。

また災害が起きた時には屋上が避難場所になるケースもあります。2011年に起こった東日本大震災では屋上に非難したことで津波に飲み込まれることなく助かったという人が大勢いました。避難場所となった時に転落の危険がないよう、フェンスが設置されています。

フェンスの高さには規定がある

学校の屋上に設置されているフェンスには規程があります。建築基準法施行令126条では、学校の屋上に設置する屋上のフェンスの高さは1.1m以上と決められています。

しかし1.1mでは子供でもすぐに登ることができてしまいます。そのため多くの学校ではそれよりも高くフェンスを置いています。フェンス高さは最低でも3mはないと危ないでしょう。

フェンスは高さだけでなく形にも注目する必要があります。人が入ることが想定された屋上であるのであれば、フェンスの上の方はやや内側に入っていなければなりません。また人が入ることが想定されている場合、より高くフェンスが設定されていたり、上の方に触ることができないように有刺鉄線(薔薇線とも呼ばれる)をしたりと工夫しているケースが多いです。

よくある学校の屋上の法則と理由・鍵の開け方|立ち入り禁止
※画像はイメージです

多くの学校で屋上に鍵をかけています。鍵がかかっている理由は生徒が屋上に入らないようにするためです。立ち入り禁止と決まっていたとしても、屋上の鍵が空いていれば教師の見ていない隙に屋上に入り込むという生徒は絶対に居ます。

屋上の鍵は職員室で管理されていることが多いです。屋上の鍵をどこに置くかは学校によって異なります。多くの学校では生徒に見つからない教師しか知らない場所に隠しているケースが多いです。責任者に鍵を預けているという学校もあります。

屋上の鍵がもし生徒に見つかってもいいように、オートロックとなっていたり南京錠のように頑丈に鍵を付けたりしている学校が多いです。鍵があっても簡単に開けることができないように工夫されています。

階段

よくある学校の屋上の法則と理由・鍵の開け方|立ち入り禁止
※画像はイメージです

屋上のある学校には必ずどこかに屋上へと続く階段があります。しかし学校側は生徒に屋上に入らせないように工夫をしているところが多いです。

多くの学校では屋上へと続く階段を荷物置きにしています。運動会や文化祭など年に1回の行事でしか使わないような備品を置いていたりしていることが多いです。荷物を置くことで生徒に屋上へと続く階段があると知られないようにするという目的もあります。

学校の屋上にある定番のものは?なぜ屋上にあるの?

よくある学校の屋上の法則と理由・鍵の開け方|立ち入り禁止
※画像はイメージです

立ち入り禁止とされている屋上になにがあるのか知っていますか?多くの学校に置かれている屋上に設置されている定番のものを紹介していきます。またそれはどのような理由があってそこに設置されているのでしょうか。

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