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公文の月謝は高いのか・公文の月謝の目安・引き落としなのか

初回公開日:2018年02月22日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年02月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

公文式での勉強方法は、自分のレベルに合ったプリントを自分で解いていきます。そのため、基礎的な学力がつくだけではなく、自分で乗り越える力がつきます。そんな公文式の月謝は高いといわれていますが、月謝は本当に高いのでしょうか。詳しく紹介しているの見てみてくだい。

公文式とは?

公文式は、1954年に創始者の公文公(くもん・とおる)が、当時小学2年生だった長男のために、手作りで計算問題を作り与えました。そのことが、近隣の保護者の間で「算数が得意になれる」と噂が広がり、翌年大阪府にその教材を使った算数教室を開校しました。

その後1960~80年代にかけて、「スモールステップ」で進める公文の学習方法が、大阪から全国、海外へと広がっていっています。

そんな公文式は、個人の学力に合わせて学べるのが特徴です。はじめは、楽々解けるレベルからスタートし、基礎を固めたらステップアップしていきます。そのため、取組みはじめは学年レベルより低くい学力でも、学習を続けることにより学年相当になり、さらには自身の学年レベルを超えられるようになります。

公文式は、一方的に教わるだけではなく、「自分の力」で教材を解くことで自主的な学習姿勢がうまれ、自ら解決していくための基盤になります。

公文式の種類

公文式には、国語・算数(数学)・英語を学ぶための教室だけではなく、その他にもたくさんの種類の教室があります。今回は、その中から「くもん学習療法センター」、「Baby Kumon」、「書写くもん」の3種類を紹介します。

くもん学習療法センターとは?

学習療法とは、国との共同プロジェクトから生まれ、正式名称は「認知症の維持・改善を目的とした非薬物療法」になります。

公文では、2004年に「くもん学習療法センター」を設立し、公文で開発した「くもん学習療法システム」を介護の現場へ導入しています。また同時に、元気な老人のための「脳の健康教室」も開発し、教室として開校しています。

最近の公文の学習療法の現場では、全国の学習療法を導入している施設や、脳の健康教室の主催者同士が交流し、力を合わせて地域に貢献しようという取組みが広がっています。

介護は重く辛いのが現実です。辛いと感じているのは、介護される側だけではなく、している家族側も大きな苦しみを抱えています。だからこそ、認知症予防とコミュニティづくりのためにも「脳の健康教室」ができました。公文は、学習療法・脳の健康教室を世間に広め、超高齢社会になる日本に貢献できるように活動しています。

Baby Kumon

Baby Kumonとは、0~3歳までの子どもを対象とした学習教室になります。

Baby Kumon教室では、対象になる子どもの個性や、月齢などにあった教材などの活かすことで、お母さんと子どもが過ごす時間を豊かにする方法を教えてくれます。また、お母さんが抱えている悩みや不安に耳を傾け、アドバイスをくれます。

公文の先生は、幅広い年齢層の子どもと接しているため、子育ての知識が豊富です。そのためお母さんは悩みを相談することができ、アドバイスを貰うことができます。そんなBabyKumonの通学は月に1回になります。

学び方の流れは、まず通学日に教室で教材の使い方や取組み方について、先生が取組みながら説明してくれます。その後は、自宅に帰り教材を使って子どもと楽しみます。

そして、1ヶ月後にお子さんの成長を振り返りながら、アドバイスをもらったり悩みを相談したりします。そして、次の教材を受け取ります。

書写くもん

書写くもんは、「ペン習字」「かきかた」「筆ペン」「毛筆」の書くことに関する4つの教科が学べる教室になります。

最近では、温かみがある手書きの文字が再度見直されることが多くなっています。そのため、文字を「書く」ことを学ぼうとする意欲が高まっています。そんな「文字」について学ぶことができるのが「書写くもん」です。

そんな書写くもんでは、文字を手書きする文化や、書くことの大切さを伝えられたらと考えています。「美しい文字を書く人=文字を美しく書ける人」という意味だけではなく、この言葉にさらに多くの想いを込めて対応しています。

そして、書写くもんでも公文式と同じような学習方法をベースにして個別学習を実践しています。

公文式の特徴は?

公文式の教室には「個別・学力別の学習」「自学・自習で進める」「スモールステップ」「指導者」の4つの特徴があります。そんな公文の4つの特徴を詳しく紹介します。

個別・学力別学習

公文の月謝は高いのか・公文の月謝の目安・引き落としなのか
※画像はイメージです

公文の1番の特徴は、「個別・学力別学習」になります。取組み初めは、100点が簡単にとれる内容や分量からスタートすることで、成功体験を重ねていき自信をつけることができます。

教材は、柔軟に対応しているため「自発的に」小学生が中学生の勉強をしたり、高校生が中学性の基礎レベルの教材を取り組むことができたりします。

そんな公文の教材は、何千枚もの豊富な種類があるためピッタリの教材を見つけることができます。公文式の教材が、幼児~社会人にと幅広く対応できるのは、50年以上の実績があるからです。

自学・自習で進める

公文の勉強方法は、「自学自習形式」になります。この形式の学習方法は、クラス制の塾のように「自分は理解できていないのに、授業が進んだり」、逆に「自分は理解できているが、クラスができていないから勉強が止まる」といった、自分に合わない状況がおこることなく、常に自分の学力レベルに合せた教材に向かい合うことができます。

また自分に合う教材を解くことで集中力がつきます。また100点を重ねることで「できている」という自信や達成感が得られ、学習意欲が芽生えます。

その結果、自ら高いレベルをすすんで学ぶようになります。例えつまずいても、繰り返し学べるので、学力を定着させながら進めることができます。

柔軟に指導を受けられるので、小学生では半数以上が1~3学年先の学習をしています。また、間違えても「自分で考えて」訂正することができ、習っていなくても例題を見て、自分で考えながら進めることができます。

スモールステップ

公文では、「ちょうどいい学習」をすることができ、細かくランク分けした「スモールステップ」で課題を進めることで、自分から「次のレベルに挑戦したい」とおもう気持ちを育てることができます。そんな公文の教材は、すぐに解ける優しい問題から難しく難易度の高い問題まで、とてもきめ細まかなスモールステップで作られています。

例えるなら、算数と数学の教材を合せると5,470枚もあります。その教材は、数をかぞえる練習のランクから、高校の数学を超えるランクのものまで存在し、それがスモールステップによって緻密にランクがつけられ分けられています。

そのため、どんな学力レベルの人であっても、その生徒個別のレベルに合せた細かな「教材」を解くことができ、確実にステップアップすることができます。さらに、公文の教材は生徒の反応によって改訂を重ねているので、より細やかなレベル分けを可能にしています。

指導者

くもんの指導者は、独自の単位制度のもと、日々指導力を向上するために努力しています。公文での学習は、教材だけではもちろん成り立ちません。対象の子どもに「ベスト」なレベルと量のプリントを与えて観察し、子どもにタイミングよくアドバイスをし、問題が解けたら大いにほめて、子どもを認めてあげることで達成感を味わって貰う必要があります。

子どもたちの能力を伸ばすために、教室を開設後も年間に一定数の研修などに参加したり、自ら教材を解くなど、常に指導の研鑽に励んでいます。また、子ども達の学習中の様子を観察しながら、「卒業までには、このレベルまで解けるようにできたら」など先の見とおしを立てながら、子ども達の指導にあたっています。

また、子どもたち自身にも、「いつまでに、どこまで進みたい」と学習目標を意識しながら学習に取り組んで欲しいと考え、促しながら学習を進めています。

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