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テニスの最速のサーブの記録・3|ラオニッチ

初回公開日:2018年02月08日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

世界のテニスプレイヤーの中には最速クラスのサーブを武器に活躍する選手もいます。今回は日本や世界のサーブ最速記録記録やサーブを武器にする選手の、ラオニッチ選手についての考察や自分で最速のサーブを打つための打ち方などをご紹介していきます。

テニスで過去記録された最速のサーブはどれくらい?

テニスの最速のサーブの記録・3|ラオニッチ
※画像はイメージです

テニスの試合などでラリーなどと並び注目されるのがサーブです。世界のプレイヤーともなるとその速度は時速200kmを超え、最速のサーブを打つことで相手からのリターンが甘くなると同時にサービスエースも狙いやすくなります。

今回はそんな最速のサーブにスポットを当てて、記録として残っている最速サーブのスピードやビッグサーバーの、そのサーブが代名詞ともなっているラオニッチ選手などについて触れていきます。

日本人が記録した最速サーブ

日本人は身長など体格の差からもビッグサーバータイプのテニスプレイヤーは少ないですが、そんな中でも添田豪選手が2015年の全豪オープンで時速222㎞という最速サーブを記録しています。

この記録はこの年の全豪オープンで記録されたすべてのサーブの中でも10にはいるサーブで、添田選手は日本が世界に誇るビッグサーバーとも言えます。

ちなみにテニスの日本プレイヤーである錦織圭選手のサーブは、最速が時速201㎞なので世界的にみると遅いほうに分類されてしまうんです。

ギネスにも記録されている最速サーブの記録

現在のギネス記録に乗っている最速サーブの記録は、サミュエル=グロスというオーストラリアの選手が2012年に韓国の釜山で行われた下部ツアーにあたるオープンチャレンジャーで記録した時速263㎞という数字です。

この数字は日本の整備新幹線の制限速度が時速260㎞となっているので、これとほぼ同じくらいのスピードがテニスのサーブで記録されたという事になります。

テニスでの最速サーブ3!

テニスで最速サーブと言われるとやはりそのスピードにばかり目が行きますが、ここではそのスピードはもちろん、大会の実績など加味して形式で3位まで発表していきます。

最速サーブ3位 イボ・カルロビッチ(クロアチア)

イボ・カルロビッチ選手はクロアチア国籍のプロテニスプレーヤーで、211㎝という身長から繰り出されるサーブで4大大会でも活躍をする選手です。

カルロビッチのサーブにおいて特筆すべきなのはそのサービスエース本数で、1試合でのサービスエース本数の記録では10の中に7回カルロビッチの名前が出てくるくらいのサービスエースの鬼です。

またその最速サーブは時速251㎞を記録していて、現役の男子プロテニスプレイヤーの中でも屈指のビッグサーバーとして知られています。

サーブの記録を数多く持つカルロビッチ選手

カルロビッチ選手のサービスエースは他にも記録になっているものがあり、キャリア通算のサービスエース数は2017年1月時点で11600本と歴代1位の数を誇っています。またファーストサーブだけでなく、セカンドサーブでも時速232㎞という最速記録を持っているんです。

また年間のサービスエース本数でも歴代2位となる1318本を記録し、純粋にサーブだけを考えた場合世界でも右に並ぶ者がいないほどの活躍を収めています。

最速サーブ2位 ジョン・イスナー(アメリカ)

ジョン・イスナーはアメリカ国籍のプロテニスプレーヤーで、毎年のようにサービスゲームの獲得率やファーストサーブのポイント率などのでも上位に位置する活躍を見せる選手です。

イスナー選手のサーブの精度は高く、最新の記録でも1ゲーム当たりのサービスエース率は1.54、ファーストサーブのイン率は69%でポイント率は82%とイスナー選手の試合においてどれだけ最速サーブがその威力を発揮しているかがお分かりいただけるはずです。

また最速サーブは時速253㎞を記録していて、純粋な速度だけのでも歴代3位に位置しているビッグサーバーの選手です。

2010年には11時間5分という超長時間の試合も経験!

イスナー選手のサーブを語る上で避けて通れないのが2010年のウィンブルドン1回戦、ニコラ・マユ選手との試合です。この試合試合が始まってから終わるまでに2度の日没延長をはさみ、決着まで3日間、試合時間が11時間5分という現在でも史上最長記録となる試合となりました。

この試合ではイスナー選手は1試合で113本というサービスエース本数を記録し、1セットでもエース85本と驚異的とも言える記録を残しています。

最速サーブ1位 アンディ・ロディック(アメリカ)

アンディ・ロディック選手はアメリカ国籍のプロテニスプレーヤーで、2012年に引退していますが現役時代はビッグサーバータイプの選手でありながら全米オープンで優勝と、テニスの4大大会優勝経験を持つ名選手です。

身長は188㎝と決して高いほうではありませんでしたが、全身を使ったダイナミックなサーブは最速で時速249㎞を誇り、ファーストサーブだけでなくセカンドサーブの精度も高く、ウィンブルドンでも準優勝3回という活躍を収めました。

最速サーブの記録は7年以上破られず!

ロディック選手の最速サーブの記録は時速249㎞ですが、これは2004年に記録されたもので、2011年にカルロビッチ選手に破られるまで7年近くギネス記録としても保持されていたものでした。

そのサーブはあのラファエル・ナダル選手ですら1歩も動けないもので、それを連発できるだけでもすごいのに、サーブ以外でも欠点が少なかったので4大大会を優勝することもできたんです。

テニスで最速サーブと言えばラオニッチ!

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