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保守的の意味と使い方・保守的な人の特徴と付き合い方|上司

初回公開日:2018年10月23日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

皆さんの周りに「保守的な人」はいますか。そもそも「保守的な人」とはどういう人のことを指しているのでしょうか。この記事では、保守的な人の特徴や性格、保守という言葉の意味を紹介します。周りに保守的だと感じる人がいる方は、是非読んでみてください。

保守的の意味と使い方

保守的の言葉の意味や使い方をご存知でしょうか。保守的という言葉を日常生活の中で頻繁に使う方は多くないでしょう。この記事では、保守的という言葉の意味や使い方、保守的な人の特徴などについてご紹介します。

保守的の言葉の意味とは

保守的とは、古くから伝わる伝統や歴史、文化などを大事にし、急激な変化を嫌うことです。政治的な場面での保守的の意味は、「守るべき伝統や文化は守り、社会に必要なものは考えた上で取り入れたり変えていきましょう」という考えを持ち、自由よりも秩序を尊重することです。

多少不便な点があっても、伝統や歴史を守ります。もちろん変えなければいけない部分は変え、新しく取り入れたい部分は取り入れます。先祖から受け継いだ考え方や伝統をとても大事にして守っていきます。

ずっと続いてきた伝統や文化を子孫には継承していかなければならず、考え方や伝統や文化、風習は現状維持したいと考えています。

保守的の言葉の使い方

そもそも保守的とは、以前からあるものを大事にして、急激な変化を苦手とする人のことをいいます。つまり、積極性やチャレンジ精神などが他の人に比べて少ないということを表したいときに使われることの多い言葉です。

保守的の言葉の使い方としては、「あの人は保守的な性格をしている」「あそこの県民は保守的な人が多い」などといったように使います。

保守的の対義語・反対語

保守的の対義語・反対語として挙げられる言葉には、「革新的」「進歩的」の二つがあります。「革新的」とは、今あるものを変えるという意味で、「進歩的」とは、とどまることなく進み続けるという意味です。

保守的は、昔ながらの習慣や風習を大事にして、急激な変化などを好まないという意味ですから、昔ながらの習慣や風習を新しく変えていこう、進歩させていこうという意味で使われる「革新的」や「進歩的」は、保守的とは反対の意味を持つ言葉であるといえます。

保守的の類義語

「保守的」の類義語は存在しません。保守的と同じような意味を持つ言葉として、「地味」や「控えめ」などの少し良くないイメージの言葉が使われます。そもそも保守的という言葉自体にネガティブなイメージもあるので、類義語もそういったイメージの言葉になってしまいます。

もうひとつ、保守と似たような意味の言葉で、「退嬰的(たいえいてき)」という言葉があります。進んで新しいことに取り組もうとしない様子や、新しい物事に積極的に取り組もうとしないことを表す言葉です。

保守的な性格とは

保守的の意味と使い方・保守的な人の特徴と付き合い方|上司
※画像はイメージです

ここからは、保守的な性格の人の特徴をいくつか紹介します。人間にはいろいろな性格がありますが、周りに保守的な性格をした人はいるでしょうか。自分自身や友人知人などの性格と照らし合わせながら読んでみてください。

その1:変化を嫌う

保守的の意味と使い方・保守的な人の特徴と付き合い方|上司
※画像はイメージです

保守的な性格をしている人は、環境の変化を嫌います。転職などで環境が変わることがありますが、保守的な人はそのような環境の変化を嫌います。

現状に多少の不満があっても、「もし転職して新しい職場で働くことになったときに、もっと過酷な環境だったらどうしよう」などと考え、転職を躊躇することもあります。

保守的な性格をしている人は、行動すれば、環境が上司や先輩などの理不尽な言動や仕事の環境などを良くすることができると分かっていても、変わることへの恐怖があり、行動に移すことができません。

その2:ネガティブ思考

保守的の意味と使い方・保守的な人の特徴と付き合い方|上司
※画像はイメージです

保守的な人は、ネガティブ思考であるため、自分から積極的に行動することができません。リスクを負うことを嫌うため、リスクを背負って成功したときの喜びより、リスクを背負って失敗した場合の苦しみや後悔のほうが大きくなってしまいます。そのため、保守的な人は臆病な面もあります。

ネガティブ思考を持っているため、常にマイナスな方向に物事を考えてしまいます。周囲の視線が気になってしまったり、他人の意見に流されやすく、自分の意見が間違っていなくても、他の人と意見が違うと、一気に不安に陥ってしまいます。

その3:指示待ち人間になってしまう

保守的な性格をしている人は、自分から意見を言えずに、相手からの意見や要望、指示を待ってしまう傾向にあります。「自分の意見を言って、相手を失望させたり傷つけたくない」「相手に迷惑をかけてしまって、自分が傷つくのが嫌だ」というマイナス思考が指示待ち人間を生み出します。

常に受身姿勢で、いつまでも誰かの指示を待っていては、自分自身も成長することはなく、周りの人からも魅力的には見えません。些細なことでいいので、「私はこれをやってみたい」「私はこのようにしたい」と意見や提案をしましょう。それだけでもパッと周囲の印象が変わります。

その4:新しいことにチャレンジしない

保守的な人は、新しいことにチャレンジすることが苦手です。「失敗したらどうしよう」「周りの人に迷惑がかかってしまう」と考えてしまい、特に怒られるようなことがない場面であっても、チャレンジすることを躊躇します。

どんな些細なことでも、「これは楽しくないだろう」「上手くいかないだろう」「怒られるだろう」と少しでも不安要素があると、チャレンジすることを躊躇います。なぜなら、嫌なことが起こるのを避けたいからです。嫌な思いをするくらいなら、今までの選択肢を選んだ方が失敗するリスクも低く安心できると考えます。

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