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高収入な職業と文系にの職業とは|文系の職業一覧

初回公開日:2017年07月31日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年07月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

学生時代に分類される文系と理系。よく就職活動をする際、文系は不利だと言われることがありますが、果たして実際はどうなのでしょうか。また、文系が働く職業はどういったものがあるのでしょうか。今回は、文系の職業の種類や、職業について解説していきます。

文系の職業一覧

世の中には多くの職業が存在します。職業は、大きく文系と理系で区分され、それぞれの適性が高い職業に就くのが一般的と言えるでしょう。今回は文系の職業にフォーカスし、どのような職業が選択肢としてあるのかを紹介していきます。

国家公務員

文系の職業の代表的なものに公務員が挙げられます。一般的に公務員は、国家公務員と地方公務員に分けられます。国家公務員は主に官公庁で働く職員のことを指し、職域は総合職、一般職、専門職の3つに分けられます。

総合職は、いわゆる「国家公務員一種」に該当するものです。勤務先は主に本庁となり、将来の幹部候補として国策や法案締結等の企画に関わるスケールの大きい仕事を任されます。国家公務員の中で最も難易度が高く、総合職採用になった人はエリート中のエリートと言えます。よく耳にする「官僚」と呼ばれる人たちがこれに該当します。

一般職は総合職の人々が企画した内容を現場レベルに落とし込んで、実際に運用する仕事をする人たちです。一般職は事務職と技術職に分けられますが、文系は基本的に事務職として働くことになります。事務職は内閣府・金融庁・入国管理局・地方運輸局・地方労働局といった各省庁における事務をメインに行うことになります。

専門職は特定の行政分野の専門業務に特化して働きます。基本的には皇宮護衛官、法務省専門職員、財務専門官、国税専門官、食品衛生監視員、労働基準監査官、航空管制官、外務省専門職員と言った選択肢があり、それぞれ職種に応じた試験に合格する必要があります。

国家公務員の働き方は多数ですが、いずれも国の行政や政策に携わる重要な任務を背負っています。自分の人生をかけて国に奉仕し、国民の役に立ちたいという志とリーダーシップのある人に向いている職業と言えるでしょう。

地方公務員

地方公務員は地方の行政や教育、福祉、地域振興といった様々なカテゴリの業務を担う、言わばまちづくりの仕事を行います。各地方の公務員採用試験に合格後、各都道府県や市町村の職員として働きます。

国家公務員が様々な専門分野に特化したスペシャリスト集団なら、地方公務員は幅広い分野に携わるゼネラリスト集団と言えます。地方公務員も、基本的には一般職(事務職)と技術職に分けられ、文系は一般職に分類されて働くことになります。

住民とのコミュニケーションをとりながら仕事をしたり、まちづくりの一端を担っているという意味で大変やりがいのある職業と言えます。

弁護士

弁護士は法律のスペシャリストとして、人権や正義を守る仕事で、文系職業としてが高いです。弁護士になるには司法試験という難関国家資格に合格し、働き方には弁護士事務所、企業内で働く2種類があります。また、弁護士のキャリアを積めば、独立して自分の事務所を持つことも可能です。

弁護士業務のメインは、裁判所での様々な手続きを始め、原告、被告人それぞれの権利を守る活動をすることになります。人の人生を左右する重要な局面に携わるため、責任とやりがいがある職業であると言えるでしょう。

司法書士

司法書士とは、個人や企業などから依頼され、法律的な書類の作成代行を担う専門家です。
弁護士同様、法に基づいて様々な処理を行う仕事で、難関とされる司法書士試験に合格する必要があります。

働き方としては弁護士と同じく、司法書士事務所、企業内で雇われて働く2種類があります。
司法書士業務のメインは会社や不動産の登記を代行することになります。登記は大変煩雑な事務作業を必要とし、専門家以外での対応が困難であるため、司法書士が全面的に対応することがほとんどです。

弁護士のように矢面に立つという働き方ではなく、普通の人では困難な事務作業を行う縁の下の力持ちのような職業と言えます。

営業職

営業機能を有している民間企業などで、営業活動に従事する仕事です。基本的には自社製品やサービスをニーズのある消費者、企業に販売することがメインの働き方になります。各企業の採用試験に合格することは必須ですが、基本的に資格等が必要ということは少なく、扱う商品が専門的な知識を要するものでも、入社後の研修で学習することが多いです。

営業職は会社の顔として活動するため、「花形」と称されることもあります。自分たちの取ってきた仕事が会社の利益に直結するため、ノルマがあったりとシビアな面もありますが、契約が取れた時の達成感や充足感は他では味わうことのできない営業の醍醐味と言えるでしょう。

事務職

民間企業、公務員問わず、業務の中で発生する事務作業や電話対応、お茶汲みなどの雑務まで対応する仕事です。営業で働く人のために資料作成などのサポートをしたり、専門的な知識を生かした事務処理、書類作成、データ収集など、どの業種に就くかで仕事領域が異なります。

会社の利益に直結する仕事ではないものの、会社を運営していく上では欠かせない存在と言えます。

文系の高収入な職業

前章では文系の職業一覧のご紹介をしましたが、気になるのはやはり収入面ではないでしょうか。日本の全労働者の平均年収は約420万円となっています。この平均年収を基準にすると、+200万円以上の職業は高収入と言えるでしょう。そこで、文系の職業の中でも高収入な職業を3つピックアップしましたのでご紹介します。

1位:大学教授

弁護士

弁護士は文系の職業の中でも高収入であることで有名です。厚生労働省が行った平成28年賃金構造基本統計調査によると、弁護士の給与は以下の通りです。

平均年収:758万円(賞与込)
平均月収:49万円

一般的な平均年収より約330万円程高くなっており、非常に高収入な職業であると言えます。上記はあくまでも平均値となっているため、独立して弁護士事務所を開業しているような弁護士だと年収1,000万円を超える人も出てくるようです。

公務員(国家・地方)

文系の高収入な職業として、公務員は外せない職業と言えます。総務省が行った平成28年度地方公務員給与等実態調査によると、国家・地方それぞれの給与は以下の通りとなっています。

<国家公務員>
年収:610万~630万円(賞与込)
月給:41万円

<地方公務員>
年収:620万~640万円(賞与込)
月給:42万円

国家・地方公務員両方とも、一般的な平均年収より約200万円程高くなっているので、高収入な部類に入ると言えるでしょう。ただ、大学教授や弁護士と違い、収入に関しては未だ年功序列であり、給与規定が決まっているため、年収1,000万円を超えることは難しいでしょう。

文系にな職業

上で挙げた職業は公務員や弁護士といった、どちらかというと専門性が高いものがメインでした。ここでは、就職活動中の大学生に向け、文系の就職先について紹介していきます。

1位:銀行

最も就活生にのある職業は銀行員という結果になりました。銀行の規模にもよりますが、平均年収は530万~720万円と高い水準にあり、お金を動かすという面から、人の人生や企業の発展に携わることができるという魅力が、この結果に繋がっていると言えます。

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